CHC-MOTOの革ツナギはいいの?その4 2021/06/18 CHC-MOTOのレーシングスーツはどうよ? 革ツナギのオーダーはお任せ下さい。 その3パンチング&シャーリング 今でもパンチング加工は有料オプションとしてやられているメーカーさんもいますが、 CHC-MOTOのカスタムレーシングスーツは全て標準仕様。パンチングの追加料金はかかりません。 MFJ公認スーツは指定部分があって、革に穴を開けていい部分と開けていけない部分がちゃんと決まっており 規定さえ守れば、パンチングしたい箇所としたくない箇所はライダーのご要望通りに出来ます。 同様にシャーリング部分もCHC-MOTOも標準装備です。 CHC-MOTOのシャーリングは脇下から腰までが一体式になっていて、この繋がっている部分が今後、 インナーエアバッグを装着した場合、転倒して膨らんだ時に丁度よく伸びる様になっており非常に重要な部分です。 もちろん、シャーリング部分の色も変えられますよ。 これから革ツナギを作る方、新調したい方はぜひご相談ください。 CHC-MOTOフルオーダーカスタムレーシングスーツならきっと満足していただけます。 それでは、今回の紹介するデザインは日本のサポートライダー達のデザインです。どれも個性的で、格好いいですよ! デザイン26 ST600 小林隼士選手 Facebook デザイン27 ST1000 iZechariah Dzegede選手 Facebook デザイン28 FIM ENEL MOTOE 大久保光選手 Facebook デザイン29 S80 荻原羚大選手 Facebook デザイン30 S1-PRO 榎本優選手 Facebook デザインをもっと見る フルオーダーカスタムレーシングスーツの問い合わせはこちら CHC-MOTOカスタムレーシングスーツ