MFJ公認 フルオーダーカスタムレーシングスーツ
デザインが自由に設計出来る革ツナギメーカーOVTI
レーシングスーツを新調するならぜひOVTIご相談ください。
日本国内では数多くある革ツナギメーカーの中では様々なカスタマイズが出来るのはOVTIです。
もちろんMFJ公認済みで、さらに他メーカーは無かったリペア無料サービスがあるのも業界では類を見ないサービスです。
レーシングスーツのデザインがご自身で自由に設計ができて、なおかつカラーバリエーションも32色の中からお選びいただけます。
レーシングスーツ全体的に特殊デザインのゼブラや豹柄、グラデーションなどオリジナルデザインも全てデジタルプリント対応しており、デザインの自由度無限大。
OVTIパーソナルサポートライダー
2024 WSSP EWC国際ライダー 大久保 光 選手
二輪のレースファンなら誰もが知っている国際ライダー「大久保光」選手
日本国内でのトレーニングやマシンテスト走行、または公式レースなどにパーソナルとしてサポートさせて頂いております。
2023年最後の鈴鹿サンデーロードレース NGK杯 JSB1000で優勝した時着用したOVTiのレーシングスーツです。
EWC SuperStock class Team Étoile
EWC SuperStock class Team Étoile
HAMAGUCHI Racig
OVTIの基本パッケージ
★フルオーダーの革ツナギにあるべきものは最初から全て入っています。
▼▼▼ 基本パッケージ ▼▼▼
1,肩、肘、スネのインナープロテクションはCE level 2
2,裏地のインナースーツは脱着可能
3,ネーム＆企業ロゴ無制限入れ放題（要aiデータ）
4,インナーエアバッグにも対応する大型シャーリング標準装備
5,パンチング（前面の肩、胸から膝まで、肘の裏側も入れてます。
6,脇よりひじ・股・ひざ裏は強いケブラーニット採用
7,ウェスト、ひざ上、ひじ上も当然シャーリング生地
8,手首や足首には柔らかいジャージ生地採用
9,革のカラーサンプル28色＋蛍光系４色の中から選べる
10,長身や大柄の方でも同料金で追加費用無し。
11,ベーシックタイプバンクセンサーも付属
12,納品より1年間のリペアサービス（条件あり）
過去にご依頼頂いたレーシングスーツのデザインです。（随時更新）
フルオーダーレーシングスーツ作製ご依頼の流れ
ご希望に沿うようにデザインいたします。
▼▼▼ 作成の流れ ▼▼▼
★完全フルオーダーのため、基本的に店舗までお越しいただく必要があります。
★出張採寸ご希望の場合はぜひお友達をお誘いの上ご連絡下さい。※１
1,ご来店可能な方は事前にご予約をお願いします。
2,予約来店当日はお客様の採寸を行いますので、普段着用しているインナー及び前後プロテクターを必ずお持ちください。
3,事前にデザインのラフ図などを作成して頂けるとよりスムーズに進みます。
スーツのデザインはご自身でラフな感じで描いて大丈夫です。(モックアップ図が必要な方はメールにてご連絡ください)
4,お客様よりデザインの草案を頂いたあと、弊社のデザイナーよる修正後に原稿をお送りいたします。
5.原稿デザインを確認後、修正は2回までとし、デザインに問題がなければご来店頂いたお客様はスーツ代金のお支払いが発生します。ご入金確認次第スーツの作製に入ります。
◆お客様が原稿デザインをすべて確認し、ご入金確認後製作スタートとなりますので、お届けするまでは約2ヶ月間の時間を要しますので、予めご了承くださいます様お願い致します。（繁忙期はプラス1ヶ月）
注意：ネームやロゴなどはお客様の方でご用意ください。
企業LOGOの扱いについて、レーシングスーツに企業ロゴを入れる場合は必ず該当企業の許可を取ってからご連絡下さい。
また、個人ロゴは基本的に作成をしておりません。必要に応じて別途デザイン費用が掛かる場合もあります。あらかじめご了承ください。
(なお、データーは全てイラストレーターで編集可能なaiもしくはepsファイルを送付して下さい。)
※1 出張採寸サービスご希望の場合は販売ページまでご確認ください。
